南水梨 太鼓判 [南水梨 太鼓判]
南水梨の本場・長野県の南水には、実際に『太鼓判』という等級があるんです。秀・優・良・無印などの等級の中で、最高ランクに位置します。
その糖度基準は14度以上です。
甘さが人気の南水梨の中から、さらに高糖度のものだけを選別した限定品で、一般の店頭では、なかなか手に入りません。
自信を持って太鼓判を押せる最高の南水梨です!
南水梨の『太鼓判』は糖度・熟度・形に優れた特選品であり、高級和梨の代名詞です。
南水梨はご進物にも自信をもってオススメいたします。
南水梨は糖度が高いことが最大の特徴です。しかも貯蔵性が良いので贈り物としても最適です。
南水梨は一粒一粒がどっしりと重みを感じさせる大玉です♪
南水梨の果汁は南アルプスの清水を思い起こさせる果汁もたっぷりです。
南水梨の果肉は柔らかく濃厚な甘さが特徴で、酸味がほとんどありません。
南水梨は日持ちが良く、常温で1ヶ月、冷蔵で3ヶ月、氷温貯蔵で6ヶ月ほど持ちます。
南水は果実が大きくて、みずみずしい食感で濃厚な甘さが特長です。
今年は猛暑のおかげで甘みが強く、とてもおいしいから“太鼓判”です。
果実選果場では、果実のおいしさを見分ける光センサーの付いた選果機がフル稼働しています
。
3年前に導入された新型のセンサーで、IDチップを内蔵したトレーに梨が1個ずつ乗り、毎秒6~7個の早さで光センサーを通過し、果実の形や熟度、糖度などを瞬時に測定します。
その結果、形と熟度が良好で、さらに糖度が14度以上と判定された「南水梨」は、最上級の「太鼓判」という等級が付けられて出荷されるのです。
また、形は少し劣っていても、糖度14度以上という「南水梨」には、糖分が優れていることから「優糖生(ゆうとうせい)」の等級が付けられます。
ソフトボールほどの大きさがある南水梨は、そのジャンボサイズと見た目を裏切らない甘みが魅力です。
「梨は果実が大きい方が甘くておいしいそうです。
ぜひ“太鼓判”クラスの甘くてみずみずしい梨を味わってみてください。
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